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入院日記:出産(04.2.5 ?04.2.15)? 
04.2.8 産後1日目
子宮収縮の痛みが予想以上に強くてつらい!一晩中痛み続けて、傷の痛みもあるので、寝返りも一苦労。痛み止めの注射を何度も打ってもらったけど、眠れなかった。
看護師さんが新生児室で撮ったベビーの写真を3枚持ってきて私に見えるところに置いてくれた。「今までつらい思いをしてきたけど、元気な赤ちゃんが産まれてきて良かったですね」と声をかけてくれた。ベビーの写真を見ながら一晩中、うれしさと痛みで泣き続けた気がする。
朝になって、ヘルパーさんが顔を拭いてくれて、口をゆすがせてくれた。お茶も飲ませてもらった。
看護師さんからは、早く起き上がって動いたほうがいいと言われるんだけど、ほんとに痛くて動けない。起き上がるのも痛いし、座ったままでいられないし、もう一度寝ようと思ったらこれもまた大変・・・。でも、必死でがんばっていたら、「あら、よく動けてますね」と言われた。動けっていうから無理してるのに・・・。
でも、私の頑張りはなかなかのものらしく、午後から尿管を抜いて歩行開始の予定だったのに、朝のうちに歩行開始。まずはトイレに行くことから始めたけど、やっとのことで立ち上がり、歩く時には点滴台にすがるようにして歩き、トイレではすべての動きが困難でだった。つらいからトイレになんか行きたくないのに、やたらとのどが渇くのでたくさんお茶を飲んでしまい、そうするとトイレに行く回数も増えるんだな?。
おっぱいはまだなんともない。

昼食中、夫と実家の母、それに夫の父がきた。母の顔を見たら胸が熱くなって泣きそうになったけど、義父がいたので我慢した。みんなテンションが高い。
午後1時からのベビーの面会にみんなで行った。ガラス越しなのが残念だけど、めちゃめちゃかわいい。眠ってばかりでピクリともしなかったけど・・・。写真屋を営んでいる義父は写真を撮りまくっていた。
みんなが昼食を食べに出て行ってから、看護師さんが、「赤ちゃんの面会に行こう」と迎えに来てくれた。初めての抱っこをさせてもらえるそうだ。みんなこんな肝心な時にいないなんて、写真も撮れないじゃない・・・。とちょっとむかついたけど、再び新生児室へ。
いすを用意してくれて、そこでついにベビーを初抱っこ。赤ちゃんを抱いたことなんて何回もあるのに、我が子となるとめちゃめちゃ緊張して、変に力が入ってしまう。でも、やっぱりかわいい。このままずっと抱いていたいな?。

新生児室を出るとすぐに母が来た。もう少し早ければ良かったのに。義父はもう帰ったらしい。

看護師さんからベビーの足型をもらった。少しずつベビーのものが増えていく感じで、実感もわいてくる。でも、胎動とか感じなくなったのがちょっとさびしいな?。

04.2.9 産後2日目
少し痛みが楽になった。横になる時や起き上がる時、立ち上がる時など、少しでもお腹に力が入る時はたまらなく痛いけど、昨日よりはまだいい。看護学生の女の子が一人、私について勉強することになった。大学病院なので、こういうことも仕方ないし、私も看護婦さんに憧れていた事があるので、快くOKした。
お昼過ぎ、母が面会に。3時半ごろまでいてくれた。母とゆっくり会うことなんてほんとに久しぶりだから、話が弾む。
1時ごろには夫の友人が来てくれた。この町には私も夫も知り合いがもともといなかったのだけれど、偶然にも夫の中学高校時代の同級生である彼が、この大学病院の医学生なのだ。
母が帰ったあと、新生児室の面会時間に一人で行ってみた。「お母さんだけなら入っても大丈夫なんですよ」と言われてびっくり。そうだったの・・・。入れないかと思ってた。授乳室まで入って、ベビーを抱っこし、助産師さんに写真を撮ってもらった。よく眠っていたけれど、別れ際に少しだけ目を開けてくれた。夫はまだ目を開けているベビーを見ていないから、自慢してやろう!
明日からはいよいよ授乳ができるので楽しみ。助産師さんに少しおっぱいの相談に乗ってもらってから病室に戻った。少しはおっぱいの張りを感じるけど、たくさん出るかな??

04.2.10 産後3日目
普通ならば出産の翌日から授乳が始まるのだけど、帝王切開の場合は3日目からということなので、ついに初めての授乳の時が来た!
手順としては、おっぱいのマッサージ→ベビーの体重測定→オムツの交換→授乳→ベビーの体重測定(おっぱいを飲んだ量を調べる)→規定量に達するだけのミルクor保存してあった母乳を飲ませる→おむつ交換→おっぱいが張っていれば搾乳
すっごく時間がかかった割に、私もベビーもおっぱいの飲み方が下手くそで1gも飲めてなかった。ごめんね。でも、おっぱいの出はかなり良い。もったいないくらい(笑)でも、イメージしてたのとはぜんぜん違って、うまく吸ってもらえなかったので、感動と言うよりも、ただただ疲れてしまってがっかり。現実はそう甘くない・・・。
ミルクのほうはほんとに勢いよく飲んでくれたので元気いっぱいだということだけはわかった気がする。2回のおむつ交換は、2回ともウンチだった・・・。今日は初日なので1回だけ。少しずつ回数も増えて、夜中にも授乳室に行くことになるんだけど、起きられるか心配。


この日以降、ほんとに授乳が大変で、病室に戻った時はヘトヘト。日記がつけられなかったです。ごめんなさい。
記憶をたどって少し書いてみます。

翌日からも、やっぱりなかなかうまく吸わせることができなかった。私の乳首とベビーの口の大きさがいまいち合わないらしい。だから授乳のあと、ひたすら搾乳。ミルクを足さなくても十分な量を搾乳できた。自分の手で地道にやるので、何だか牧場の乳牛になったような気分だった。
おっぱいをあげるときのベビーの抱き方もなかなかしっくりこなくて、縦にしたり横にしたり、脇に抱えるような抱き方をしたりと、いろいろ試した。
授乳の時にアドバイスしてくれる助産師さんもいろんなタイプの方がいて、ちょっとスパルタな人もいて怖かった・・・。「私が指導したら必ず母乳育児がうまくいく」みたいなことを言いながらやるのだけど、ベビーも泣くし、私もおっぱいが痛くなるのでつらかった。でもその助産師さん、私よりずいぶんと年が上だと思っていたけれど、実はその時、彼女自身妊娠中で、つわりがひどい時期だったそうだ。それを聞いたらなんだか苦手意識が減った気がする。
結局退院するまでにおっぱいをうまく飲んでもらえるようにはならなかった。助産師さんたちのアドバイスで、退院後は乳頭保護器を使いながら頑張った。

退院後の授乳は、やっぱりなかなかうまくいかなくて、ミルクも足しながらの混合で。
でも、そのうちに私もベビーも慣れてきて、横抱きで楽にできるようになったし、保護器なしでも吸えるようになってくると、ミルクを飲まなくなり、母乳のみで大丈夫になった。

そして、2才4ヶ月になった現在もおっぱい大好きなベビー。卒乳させるべきかとも思いつつ、おっぱいをあげられるなんて今だけの楽しみなんだからと思い、寝かしつけの時には授乳を続けている。あんなに苦労して授乳していたのがうそみたいに、どんな姿勢ででも吸うことができるようになった。欲しくなったら勝手に服をめくったり、わざと噛んで(しかも引っ張って)にやりとする時もあって、そんな時は本気でむかつくんだけど(笑)、でも幸せそうにおっぱいを吸う我が子の顔を見ていると幸せな気持ちになるんだな?。
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プロフィール

みぷー

Author:みぷー
生年月日:1974年5月24日
出身:高知県
現住所:埼玉県
家族構成:夫・長男(04.2.7生)
好きな芸能人:藤井フミヤ
好きな食べ物:唐揚・エビフライ

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