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流産と診断されるまで 
1.胎嚢の確認
妊娠4週くらいになると、経膣超音波検査で胎嚢(赤ちゃんが入っている袋)が確認できるようになります。この胎嚢が見えなかったり、週数の割に小さい、歪んで見えるなどの場合は流産や子宮外妊娠の疑いがあります。
しかし、排卵の遅れなどが原因で、週数にズレがあることもあるので、数日中には見えるようになることもあります。

2.胎芽の確認
妊娠7週までの赤ちゃんは胎芽と呼ばれます。
5?6週頃には胎嚢の中に見えるようになり、7週頃には心拍も確認できるようになることもあります。
胎嚢が確認できてから2週間半経っても、胎芽が確認できない場合、流産が疑われます。

3.心拍の確認
胎嚢も胎芽も確認できたのに、心拍が確認できない場合、流産が疑われます。

流産の診断は、いずれも、週数のズレなどによって確認できる時期が遅れることがあるので、最終月経や基礎体温などと合わせて慎重に行われます。数日後に再検査することで、確認できるようになることもあります。また、心拍が確認された後でも、流産にいたる場合もあります。
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流産について * Com(0) * Tb(-) * top↑ * [Edit]

流産の種類 
●切迫流産
赤ちゃんは子宮の中で生きているが、出血や下腹部痛がある。

●稽留流産
特に自覚症状はないのに、赤ちゃんがすでにお腹の中で死亡している。

●進行流産
子宮口が開いて流産が始まっている状態。下腹部痛や出血があることも。

●不全流産
赤ちゃんや胎盤などが一部残っている状態。子宮口が開いたままなので、出血や腹痛が続く。

●完全流産
赤ちゃんも胎盤などの付属物も完全に子宮の外へ出てしまった状態。

※胞状奇胎
赤ちゃんを包む卵膜や胎盤を作る絨毛が異常に増殖し、水泡状のブドウのような粒になって子宮内に充満してしまうこと。

※子宮外妊娠
受精卵が子宮内膜以外のところ(卵管・卵巣・腹腔・子宮頚部など)に着床してしまうこと。
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流産の原因(早期) 
●胎児にある場合
受精卵や絨毛の染色体の異常、多胎妊娠

●母親にある場合
子宮の異常、卵巣機能の異常、内分泌疾患、感染症、自己免疫疾患、染色体異常

●父親にある場合
染色体異常、精子の異常

●夫婦間にある場合
免疫異常(HLA適合性)、血液型不適合

●原因不明
※早期流産の原因の多くは、胎児側の染色体異常によるものです。これは、夫婦のどちらかに問題があるわけではなく、卵子、精子自身の異常や、受精の過程での異常、受精してからの細胞分裂の過程での異常によるものです。
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流産の処置 
切迫流産の場合は、安静にすることが第一です。HCGなどのホルモン注射をしたり、張り止めの薬を用いることもあります。
稽留流産など、子宮内に赤ちゃんやその付属物が残っている場合は、手術をしてそれらを取り除きます。
手術は、病院によって異なりますが、日帰り?2泊の入院で全身麻酔の場合がほとんどです。手術の前に、子宮口を開かせる薬を挿入しますが、手術自体は短時間で終わります。
しばらくは出血が続きますが、2週間ほどで治まります。次の妊娠までは、少し間を空けたほうが良いでしょう。
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私の場合?1人目の天使? 
1人目の天使がやってきたのに気付いたのは、2001年6月。
「子どもが欲しいね」と話してすぐでした。毎日、胃がむかむかするし、胸が張って触っただけでも痛い。最初は、「胃が悪いのか?」とか、「乳がん?」なんてバカな事を考えてました。生理予定日からまだ2日ほどしか経っていなかったけど、「もしかして妊娠してるんじゃない?」どちらからともなく、冗談半分で言い出しました。
早速、妊娠検査薬を試してみると、あっという間に陽性のラインが!何だか2人とも半信半疑で、別の検査薬を買ってきて3回くらい試したのですが、どれもやはり、あっという間に陽性。
私は、びっくりしたのと、何だか怖くなって涙が出てきました。夫はかなりうれしそうで、目を潤ませてました。
2回目の受診のとき、初めて心拍が確認できました。8週目に入っていたと思います。モニター画面の中で元気に動くその姿を見たとき、うれしくて思わず涙が出てきました。
それまで、つわりの症状があっても、妊娠しているという実感がイマイチなかったのですが、その時、「私のお腹の中に命が宿っているんだ」そう実感できたのです。

しかし、別れは突然やってきました。心拍を確認したわずか2日後でした。軽い腹痛が長時間続き、茶色いおりものが出始めたのです。お腹に痛みを感じる事は、それまでにもよくあったのですが、すぐにおさまっていたし、今回も大丈夫だろうと思っていたのです。
病院に行って、内診台に上がりました。先生はなかなかモニター画面を見せてくれません。私の中を探るように、じっくりと診てくれていました。そして、「この前は、心拍確認できたんだよね?」そう言いながら、やっとモニターを私のほうに向けました。
「赤ちゃんが動いてないんだよね・・・」そう言いながら、先生と私はしばらく赤ちゃんの様子を見守っていました。でも、どんなに長い時間見ていても、赤ちゃんは動きません。先生の話を聞いていても、まともに耳には入りませんでした。
病院から、仕事中の夫に電話しました。受話器の向こうで夫の声が震えていました。
そのまま、血液検査や胸部レントゲン、心電図など、全身麻酔での手術に備えて検査を受けました。その間は、なんとか気を張っていましたが、会計を済ませ、夫が迎えに来るのを待つ間、待合室の椅子で、ハンカチを顔に当て、顔を上げることができませんでした。

翌日、入院。付き添っていた夫が、面会時間が終わって帰るとき、私のお腹に手を当てて、祈るように赤ちゃんに話しかけていたのが今も忘れられません。

その夜、子宮口を開くために、ラミナリヤという薬を挿入されました。これが、挿入する時もその後も、痛いのなんの・・・。眠る事ができず、何度も看護婦さんを呼んで、痛み止めの飲み薬、座薬いろいろ試してもらいました。子宮口が開いているということは、お産のときもこんな感じなのかな、なんて少し考えたりもしました。
翌朝、高知の実家から来てくれる母を迎えにいった夫とは会えないまま手術の時間になりました。
分娩室まで歩いていったのですが、歩きながら、泣けてきて、看護婦さんが背中をさすってくれていました。「悲しい事だけど、次の妊娠のために、今はがんばらきゃ。」看護婦さんがそう励ましてくれました。
分娩台に上がったとき、「ご主人とお母さんが到着して、病室で待ってますよ」と教えてもらいました。少し、勇気が出たように思います。

全身麻酔の中、私は不思議な夢を見ました。壁も天井も床もすべてがピンクでふかふかした狭い部屋の中。私は、壁に何度もぶつかりながら、ふらふらと漂うようにいるのです。一体何なのだろう・・・そう思っていると、遠くから私を呼ぶ声が聞こえました。その声は、私を起こそうとする看護婦さんの声でした。看護婦さんの顔がぼんやりと見えたかと思うと、お腹に激痛を感じました。それと同時に、「もうこのお腹の中に赤ちゃんがいない」そう思いました。すると、なんだかパニックになってしまって、呼吸がまともにできなくなりました。看護婦さんと先生が、「深呼吸して!」と言うのですが、ますます苦しくなってきます。「このまま赤ちゃんと一緒に死ぬんだ」そんなことまで考えてました。何とか、落ち着きを取り戻しましたが、病室に運ばれてきた私の顔色悪さを見て、夫はかなり驚いたそうです。おろおろしている様子の夫に、母が、「手を握ってあげて」というのが聞こえました。久しぶりの母との再会がこんな形になるとは・・・。

初めての流産だったので、特に検査は必要なかったのですが、今後のために、赤ちゃんの染色体の検査だけしてもらいました。そして、染色体の異常が見つかりました。初期の流産の原因のほとんどが胎児の染色体異常。私だけが特別というわけではなく誰にでも起こりうる事。先生にそう言われたし、私もそう信じていました。
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私の場合?2人目の天使? 
2人目の天使は、思いがけずすぐにやってきました。
1回目の流産後、生理が始まらないまま、妊娠していたのです。「生理が3回来たら」と言われていたので、何だか、先生と顔を合わせづらいな?と思っていたのですが、少し、苦笑いされたような感じはしたけれど、「流産後すぐだからといって、それがまた流産の原因になるとは限らない」と言ってくれました。
ところが、胎嚢が確認できなかったのです。生理が来ないままだったので、週数もはっきりしないけれど、「前の妊娠の影響が残っていて、妊娠反応が出たのでは?」とも言われてしまいました。その日は、血液検査だけして、また後日あらためて受診することに。

二日後、下腹部に激痛と、出血。痛みはどんどん激しくなり、出血も増えていきます。夜だったので、救急外来に行きました。研修医のような若い女の先生でしたが、苦しむ私に向かって、「あなた、先生にまだ妊娠の許可が下りてなかったんじゃないの?ちゃんと避妊してなかったの?血圧も高いじゃない!」と叱るばかり。お腹痛くて、出血もひどい時に、血圧だって正常なわけないじゃない?だいいち、主治医の先生にだってそんな言われ方しなかった・・・。不安と怖さは強まるばかり。結局、その先生も胎嚢がはっきり分からず、他の先生まで呼んできて診てくれたのですが、はっきりしません。
私をあんなに叱りつけておいて、何の処置もなく、「流産しかかっているのかもしれないけど、はっきりしないので、自宅で安静にして様子を見てください」は?!?って感じでした。わからないまま帰すの?仕方なく家に帰って寝てたのですが、翌日になっても出血も痛みもおさまりません。そしてとうとう、塊のようなものが出てきてしまったのです。夜中だったので、病院に電話して相談したのですが、前日と同じ若い先生が「もう出ちゃったんなら、明日の朝の外来で診てもらってください」そんな対応もないんじゃない?と思いましたが、翌日、その「塊」を持って外来へ。主治医の先生がいない日だったので、初めての先生でしたが、やはりその塊は、赤ちゃんだったようです。
お腹の中に少し残っているので、手術をするか、自然に出るのを待つかと言われましたが、あの手術のつらさを考えると、自然に待つ方が良かったので、数日後の、主治医の先生の受診日まで待つ事になりました。主治医の先生に診てもらった時もまだ少し残っているとのこと。でも、「少しなので、その場でかき出します」と言われました。これがまた痛い・・・。「子宮ガンの検査の時にやるのと同じ程度だから大丈夫」と言われたのですが、しばらく動けないほどでした。

この時は、赤ちゃんがすでに出てしまっていたので、染色体の検査などはできないと言われました。なので、このときの流産の原因は不明です。でも、私自身はやはり、流産後すぐの妊娠で私のお腹の中が整っていなかったのが原因だろうと思っています。「私のせいで赤ちゃんを亡くしてしまった」そう思っています。
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私の場合?3人目の天使? 
3人目の天使がやってきたのは2002年2月。夫が開業(整骨院)のため、それまでの職場を辞めて場所探しをしていた時です。2月始めの2週間は、私一人四国の実家でのんびりさせてもらっていました。その間にも、なんとなく体調がおかしいな?という感じはあったと思います。その後は、引越し先が決まるまで、東京の夫の実家で過ごしていました。
やはり生理が少し遅れたので、妊娠検査薬を試しました。結果は、予想通りの陽性。しかし、引越しも決まっていなかったこと、もう近いうちには、引越し先を決めて引っ越すこともあり、どこの病院に行けばいいのかわからず、引越したらすぐに病院に行くということにしました。
2回の妊娠からは、お互いの両親にも妊娠と流産の事は報告していません。この妊娠も、安定期に入るまでは誰にも言わないことにしました。
つわりの中、引越し先を探したり、慣れない夫の実家で気を遣いながら過ごす事は、私にとってかなりのストレスでした。「早く引っ越して落ち着きたい。病院にも行きたい」そんな事ばかり言う私に、夫は少し困惑気味でした。3月中旬、やっと引越しが決まりました。引越し先には、近くに産婦人科の病院は大学病院しかありません。紹介状が必要なので、前回まで通っていた病院で書いてもらうことにしました。その時すでに8週目に入っているはずでした。

しかし、内診の結果は・・・「赤ちゃんが育ってない」思いがけない言葉でした。そろそろ心拍も確認できる頃だと期待していた私。引越し先の病院で手術することにして、紹介状を書いてもらいました。
帰りの電車の中、悲しみと後悔で涙が止まりませんでした。「もっと早く、病院に行っていれば助かっていたかもしれない」いろいろなことを後悔しました。
引越しの作業がいけなかったのか?毎日、実家と引越し先を車で片道2時間半行き来していた事がいけなかったのか?
引越し先の病院では、「2回目の流産のときに何で検査を始めておかなかったのか」と叱られました。前の病院では、「3回流産したら」といわれていたのに・・・。今となっては、ほんとにもっと早く検査を始めていればと後悔しています。この時はまだ、「不育症」というものを名前すら知りませんでした。

こっちの病院では、手術のときに2泊も入院しました(前は1泊)またあの痛くてつらい思いをするのか・・・流産は、精神的にも肉体的にもかなりの負担になります。初めての時のようなパニックには陥らなかったものの、ほんとに辛いものでした。
退院して2,3日経った頃でした。夜中に子宮が潰されるような激痛と、大量の出血。慌てて救急外来に行きましたが、子宮が収縮している事によるもので心配はないと言われました。

赤ちゃんの染色体の検査の結果は、異常なし。こうして、私の不育症との戦いが始まったのです。
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不育症の原因 
●染色体異常
胎児側の染色体異常の多くは、夫婦のどちらかに問題があるわけではなく、卵子、精子自身の異常や、受精の過程での異常、受精してからの細胞分裂の過程での異常によるものです。

●子宮の異常
子宮の形が悪かったり、筋腫やポリープ、癒着があったりすると、受精卵が着床しにくくなります。
子宮頚管無力症は、子宮頚部の筋肉の力が弱いために、妊娠中に突然破水したり、子宮口が開いて流・早産をしたりします。

●黄体機能不全
基礎体温の高温期が短く、子宮内膜が薄いので着床しにくくなります。着床しても、胎児に必要な栄養素が十分に摂取できないことがあります。

●高プロラクチン血症
母乳を出すためのホルモンであるプロラクチンが、普段から多い状態。脳下垂体に腫瘍があると多く分泌されることもあります。

●免疫異常
抗リン脂質抗体・・・胎盤の中に血栓ができて、胎児に血液が行き届かなくなります。
自己免疫異常・・・胎児を異物として認識してしまい、免疫機能が働いてしまいます。

●原因不明

不育症については、まだまだわからないことが多くて、医師によって見解が違うことも少なくありません。
原因がはっきりわからないままでも、その後、無事に出産された方はたくさんいらっしゃいます。
原因と検査・治療 * Com(0) * Tb(-) * top↑ * [Edit]

検査 
子宮卵管造影検査→低温期
 わかること・・・子宮や子宮頚管の異常
 検査法・・・子宮と卵管に造影剤を注入し、レントゲン撮影をする

子宮鏡検査→低温期
 わかること・・・子宮や子宮頚管の異常
 検査法・・・膣から内視鏡を入れて、子宮の中の様子を見る

ホルモン検査(血液検査)
 高温期→黄体ホルモン(プロゲステロン)・・・黄体機能不全
 低温期→乳分泌ホルモン(プロラクチン)・・・ 高プロラクチン血症
 いつでも→甲状腺ホルモン・・・甲状腺機能低下症 甲状腺機能亢進症

自己抗体検査(血液検査)→いつでも
 抗核抗体・・・自己免疫異常
 抗リン脂質抗体・・・血栓を作りやすいかどうか

染色体検査
 夫・妻・・・染色体の異常(血液検査)→いつでも
 流産した胎児や絨毛組織・・・胎児や絨毛組織の染色体異常→流産直後

※検査内容については、病院や医師によって違うこともあります。
※保険適用の検査もあれば適用外のものもあるので、費用について気になる時は病院で相談してみたほうがいいと思います。
原因と検査・治療 * Com(0) * Tb(-) * top↑ * [Edit]

治療 
子宮奇形・子宮内腔の癒着など→手術、子宮鏡下手術

子宮頚管無力症→妊娠したら早めに縫縮術を行う

黄体機能不全→黄体ホルモン補充(内服薬or注射)

高プロラクチン血症→プロラクチンの分泌を抑える薬を服用・脳下垂体に異常があれば、脳外科での治療

甲状腺機能低下→甲状腺ホルモンの服用

甲状腺機能亢進症→攻甲状腺剤の服用

自己免疫異常(抗リン脂質抗体)→ヘパリンやアスピリン、ステロイドなどを服用or注射・点滴

染色体の異常→治療することはできないが、正常に赤ちゃんを産む事ができる可能性がある

原因不明→リンパ球療法、漢方薬の服用など

※治療内容については、病院や医師によって違うこともあります。わからないことは担当医師によく相談することが
一番大事だと思います。
原因と検査・治療 * Com(0) * Tb(-) * top↑ * [Edit]

私が受けた検査・治療 
〈検査〉
3度目の流産後、02年3月?7月にかけて生理周期に合わせて検査を行いました。
●ホルモン検査●自己抗体検査●染色体検査●糖尿病検査●感染症の検査
結果は、8月に出揃いましたが、黄体ホルモンが正常値よりもわずかに低いことと、プロラクチンがわずかに高いこと。どちらもわずかに正常値を外れているだけなので、「これが原因だ」とはっきり断定できるものではありませんでした。
とりあえず、黄体ホルモン剤を投与しながら、次の妊娠を待つということになりました。

〈治療〉
4度目の妊娠まで
基礎体温の測定
デュファストン(黄体ホルモン剤)の服用
テルロン(高プロラクチン血症)の服用
整体治療(自宅で)・・・「チャレンジ」をご覧ください
整体治療(治療院にて)・・・骨盤の調整や子宮位置の調整など
妊娠中
妊娠7週目まで・・・デュファストン(黄体ホルモン剤)の服用
妊娠7週目?出産前まで・・・柴苓湯の服用
私の場合・・・ * Com(0) * Tb(-) * top↑ * [Edit]

基礎体温 
基礎体温とは・・・
基礎体温は、眠っている時、つまり心も体も安静にしている時の体温のことです。眠っている間に体温を測ることは無理なので、朝、目が覚めて体を動かさないうちに測ります。また、普通の体温計ではなく、0.00単位まで測れる「婦人体温計」を使います。
基礎体温表に記入する時は、体温だけでなく、生理やおりものの有無や量、その日の体調、ダンナさまと仲良くした日なども記入しておきましょう。
自分の周期を知るためには、最低でも3ヶ月は続けてみましょう。

基礎体温でわかること・・・
女性の体の周期は、「卵胞期」「排卵期」「黄体期」「月経期」の4つに分かれています。周期や体の変化には個人差がありますが、基礎体温を付けていればこの周期がわかるようになると思います。
卵胞期(低温期) →卵巣で卵胞(卵子)が育っています。卵胞ホルモンが分泌され、おりものが多くなってきます。
排卵期→成熟した卵胞から卵子が飛び出します。妊娠のチャンス!低温期の最後、もっとも体温が下がった日ともいわれますが、個人差があるようです。排卵痛という、下腹部の痛みを感じる人もいます。
黄体期(高温期)→卵胞から黄体ホルモンが分泌されます。「PMS」という、生理前の不快な症状が現れる人もいます。
月経期(低温期)→妊娠が成立しなかった場合、赤ちゃんのためのベッドである子宮内膜が不要になって、月経となって排出されます。

妊娠しやすい時期・しにくい時期・・・
妊娠しやすい時期は、高温期になる直前、つまり排卵日の前後3日間くらい。精子や卵子に寿命があるからです。反対に、その寿命が尽きた、高温期4日目くらいから生理までの間は妊娠しにくい時期といえます。個人差や、周期によってばらつきがあることがあります。また、おりものの量を観察することも大切です。私は医師におりものの量が増えたなと思ってから24?36時間の間がチャンスと言われました。

基礎体温の変化がおかしいなと思ったら・・・
高温期がずっと続いている:黄体ホルモンが分泌されている高温期は、2週間くらいで終わりますが、妊娠していると、分泌が続き体温も高温のままです。個人差はありますが、3週間以上続くと、妊娠の可能性が高くなります。
高温期がない:排卵が起こると、基礎体温が上がります。体温が上がらないということは、排卵が起こっていない「無排卵」の可能性があります。「無排卵」はストレスなどの影響で、特に異常のない人でも起こる事がありますので、何ヶ月も続くようでなければ特に心配はないそうです。
高温期が短い:高温期と低温期が分かれているけれど、高温期が短い(9日以内)の場合は、黄体ホルモンの分泌に問題がある「黄体機能不全」の可能性があります。
マメマメ知識 * Com(0) * Tb(-) * top↑ * [Edit]
プロフィール

みぷー

Author:みぷー
生年月日:1974年5月24日
出身:高知県
現住所:埼玉県
家族構成:夫・長男(04.2.7生)
好きな芸能人:藤井フミヤ
好きな食べ物:唐揚・エビフライ

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